法人概要


■平成13年1月17日設立:設立趣旨・経過

 私たちは、自分の生まれ育った地域で生活することを望むしょうがいを持つ方々の支援と、このまちの新たな社会福祉の資源となるべく、平成11年4月に障害者地域生活支援サービス団体を立ち上げました。
 一関市を中心に活動を開始し、現在利用登録会員は約100名、一関市をはじめ両磐地区に生活するしょうがいを持つ方々に、幅広く利用していただいています。しょうがいを持つ方々がいつでも、気軽に、自由に利用できるレスパイトサービスを立ち上げ、心身障害者福祉作業所、そして現在は自立支援法によるサービスを複合的に実施し、また、いちのせき市民活動センターの運営を行い、福祉、市民活動の両面から豊かに、安心して暮らせる地域づくりに取り組んでいます。特定非営利活動法人を設立してから、10年目を迎えようとしています。今後もしょうがいを持つ方々及びその家族が地域で安心して生活できる社会の実現を図り、また、老若男女問わず、みんながまちづくりに参加し、つくりあげる一関市の未来に向かい、自分たちができることを考え、取り組んでいきたいと思います。



■ハンズと福祉と市民活動

 現在ハンズは、一関市内でしょうがいを持つ人たちの支援と市民活動の支援を行っております。市民活動は、環境、文化、スポーツ、まちづくり、男女共同参画などなど、さまざまな分野がありますが、しょうがい者の支援もその中の福祉という分野のひとつです。さまざまな分野がある市民活動ですが、最終的に目指すところは、誰もが安心して暮らせる、豊かな、元気な地域・社会をつくっていくことです。
 私たちハンズは、福祉を自ら推進するという側面と一方では、さまざまな分野の市民活動を応援するという側面を持ちながら、しょうがいを持つ人たちと持たない人たちがいっしょに、元気で、豊かな地域をつくっていく(今はやりの言葉では、「インクルージョン」といいますが)ことを、自分たちの活動の中で実現していきたいと思っています。




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